マッケンジーエクササイズとは

 

マッケンジーエクササイズとは

エクササイズ

1950年代にニュージーランドの理学療法士

ロビンマッケンジーが考案した治療法です。

主に腰痛、頚部痛、坐骨神経痛、各関節の痛み、

しびれ、頭痛などに効果的です。

患者様ご自身で行うエクササイズと

適切な姿勢の実行によって、疼痛やしびれ

関節可動制限を改善する治療法です。

 

とてもシンプルで簡単なエクササイズですが、

誤った方法で行うと逆効果になる可能性があるので、

患者ひとりひとりに合ったセルフエクササイズや

姿勢と日常生活での留意点を中心とした指導を行います。

 

自分で行うマッケンジーエクササイズ

ご自宅で出来るマッケンジーエクササイズについて紹介します。

治療院の治療だけではなく、セルフケアが早期回復や予防につながります。

 

① うつぶせ寝体操(腰などの痛みが強く腰がそらせない人向け)

顔をよこに向けて床にうつぶせ寝をします。

このとき腰からふくらはぎまでの筋肉はしっかり力を抜いてリラックスさせて下さい。

深呼吸をしながら2~5分そのままの状態でいてください。

1日に6~8回おこなってください。

 

② 肘立て体操(上体反らし体操ができない人向け)

顔をよこに向けて床にうつぶせ寝をします。

両肘を肩の下について上体を起こします。

その状態を2~5分保ったら、ゆっくりとうつ伏せの姿勢に戻していきます。

このとき腰からふくらはぎまでの筋肉の力をしっかり抜いて行ってください。

1日に6~8回おこなってください

 

③ 上体反らし体操

うつぶせ寝から床に手をつきゆっくりと上体を反らせていきましょう。

このときもしっかり腰からふくらはぎまでの筋肉の力を抜いておきます。

痛みが強くならない範囲で出来るだけ反らせてください。

この姿勢を2秒くらい保ったらゆっくり戻します。これを10回位行います。

 

上体反らし体操は運動を行っている時に痛みが強くなったりする場合は、

すぐに運動を中止してください。上体反らし体操で効果をだすには、

リラックスをして腰からふくらはぎまでの力を抜くことが大切です。

最初は痛みからなどの不安からリラックスできない事もあると思いますが、

まずはご自分で出来る範囲で少しずつ行ってください。

 

21東海岸接骨院では

当院ではマッケンジーエクササイズをより簡単に行えるように

フレクションベットを使用したエクササイズを取り入れ

身体本来の運動機能を回復させることを目的に調整を行っております。

フレクションベット